株式会社Astecia

成果につながるシステムで
前進するビジネス

使いやすさとサポートで、
長く安心して使えるシステムを

About us

アジャイル開発 × プロトタイピング × UI/UX専門チームによって
発注前の不安を取り除き、進めながら改善できる体制で貴社の DX を伴走支援します

こんな悩みはありませんか?

発注したが、
出来上がったシステムが
使いにくかった。

要件を途中で追加したら、
コスト・納期が膨らんだ。

UI が現場に
合っていなかった
操作が複雑すぎた

私たちは、こうした“発注側のモヤモヤ”を徹底的に拾い、早期プロトタイプで
確認しながら 進めることで、発注後の後悔を最小化するパートナーです

Astecia’s Approach01

エンジニアも直接向き合う
開発体制

アジャイル開発で培った、共創のノウハウ

Asteciaではエンジニア自身がお客様と直接コミュニケーションを取ります。 現場の声を正しく把握し、スピーディに反映することで、発注後の「想定と違った」という後悔を最小化します。

Astecia’s Approach02

開発だけでなく、
企画・検証・デザインまで
一貫対応

ビジネスの上流から下流まで、丸ごと支援可能

システム開発はプログラムを書くことだけが仕事ではありません。 Asteciaでは、要件整理・UI/UX設計・検証・開発・保守までをワンストップで対応可能。 部分的な依頼からトータル支援まで、柔軟にサポートします。

Astecia’s Approach03

ビジネス × デザイン
× テクノロジーの融合

全体最適を見据えた、成果につながる提案

システムは単なるツールではなく、ビジネス成果を生み出す仕組みであるべきです。 Asteciaは、ビジネス視点・デザイン思考・技術力を掛け合わせ、部分最適ではなく全体最適を実現する提案を行います。

Service

全ての工程を
一貫して対応可能です

システム開発のプロセスは「ヒアリング・現状分析」から始まり、「要件定義」「設計」「プログラミング」「テスト・リリース」、そして「運用・保守」へと続く6つの段階があります。上流から下流まで、一つひとつが成果に直結する大切なステップです。私たちはこれらすべてを自社エンジニアで完結できる体制を整えており、工程全体を一貫して任せていただけます。また、「保守だけお願いしたい」「下流工程から参画してほしい」といった部分的なご依頼にも対応しています。

ヒアリング・現状分析

システム開発のプロセスは「ヒアリング・現状分析」から始まり、「要件定義」「設計」「プログラミング」「テスト・リリース」、そして「運用・保守」へと続く6つの段階があります。上流から下流まで、一つひとつが成果に直結する大切なステップです。私たちはこれらすべてを自社エンジニアで完結できる体制を整えており、工程全体を一貫して任せていただけます。また、「保守だけお願いしたい」「下流工程から参画してほしい」といった部分的なご依頼にも対応しています。

01

要件定義

ご提案にご同意いただいた段階で契約を締結し、プロジェクトが本格的に始動します。目的に基づいて必要な機能や性能を整理し、要件定義書を作成します。

02

設計

その後、エンジニアが設計に着手。「基本設計」ではユーザーに見える部分を、「詳細設計」では裏側のロジックを形にしていきます。お客様とのやり取りを重ねながら、快適に利用できる安定したシステムづくりを進めます。

03

プログラミング

要件定義や基本・詳細設計をもとに、実際のプログラムを構築していきます。弊社では独自の開発ガイドラインを設定しており、コードの読みやすさや拡張性はもちろん、将来的な保守のしやすさまで意識した実装を徹底しています。

04

テスト・リリース

完成したシステムはすぐに納品されるわけではなく、定義された要件どおりに機能しているか、不具合がないかを段階的に検証します。加えて、開発に直接関わっていないエンジニアによる第三者チェックを行い、客観的な視点から品質を担保する仕組みを整えています。

05

運用・保守

リリース後もシステムは進化を続けます。実際の運用で予期せぬ問題や改善点が浮かび上がることもありますが、弊社では「納品して終わり」ではなく、専任チームが継続的に運用・保守を行い、迅速な対応と改善提案をお約束します。

06

Company

名称

株式会社Astecia

所在地

〒533-0033
大阪府大阪市東淀川区東中島一丁目17番5号
ステュディオ新大阪523号室

連絡先

TEL.06-6476-7579

MAIL

MAIL.info@astecia.co.jp

業務内容

システム制作・設計·開発·運用保守
ソフトウェア開発
アプリケーション開発

上部へスクロール